箱根で客室露天風呂付きの宿に泊まりたいけど、予算が…と諦めていませんか?実は、ちょっとしたコツを知れば1万円台から狙える宿がちゃんとあるんです。
この記事では、安く泊まるための3つのコツと、実際にコスパ抜群なおすすめ宿を厳選してご紹介します。
大丈夫です。憧れの客室露天風呂は、思っているほど遠い存在じゃありません。
平日を狙う、直前割引を活用するなど、ちょっとした工夫でぐっと予算内に収められるんですよ。この記事でそのコツをしっかり押さえれば、予算オーバーの心配は無用です。
この記事を読み終えるころには、あなたにぴったりの安い宿が見つかっているはず。1万円台の激安宿から2万円前後のコスパ宿まで、カップルや夫婦、女子旅グループにもおすすめの宿をまとめました。
ぜひ参考にして、箱根で贅沢なひとときを満喫してくださいね。
- 安く泊まる3つのコツを解説
- 1万円台の客室露天風呂宿5選
- エリア別比較と湯質見分け方
📖 関連記事:箱根温泉の宿選びで迷ったら?カップルや子連れに人気のおすすめ旅館をエリア別に比較
箱根客室露天風呂を安く泊まる3つのコツ

| おすすめポイント | 瀧の流れる庭園と、大自然に抱かれた天空大露天風呂が魅力な箱根湯本温泉の人気宿 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県足柄下郡箱根町湯本682 |
| アクセス | 箱根湯本駅から徒歩で15分。または旅館協同組合の送迎バス(有料200円)Aコース『滝通り行き』にて5分。 |
| 詳細評価 | |
| レビュー | ★4.19 3,861件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
まずは客室露天風呂を1万円台で泊まるためのコツを3つ紹介します。実はちょっとした工夫で、予算を大きく抑えられるんです。
箱根町の調査データを見ても、宿泊料金の低価格帯と高価格帯への二極化が進んでいる傾向があり、狙い方を間違えなければ十分お得な宿が見つかります。
平日を狙う
箱根の宿泊料金は土曜日や祝前日が大幅に上がるのが一般的。逆に言えば、平日にずらすだけで1泊あたり3,000〜5,000円ほど安くなるケースが多いです。
特に月曜〜木曜の宿泊は「平日限定割引」や「ビジネスユース割」といったプランが用意されている宿が多く、客室露天風呂付きでも1万円台前半で出会えるチャンス。仕事のスケジュールを調整して、あえて平日に休みを取るのが一番の近道です。
箱根町の令和6年観光客実態調査によると、箱根エリアは「旅館」と「リゾートホテル」がそれぞれ約37%ずつを占め、宿泊型の観光が定着しているとのこと。平日の客室稼働率は高くないため、宿側も積極的にディスカウントしています。
個人的には、日曜日チェックインも狙い目です。日帰り客が帰ったあとの夕方から翌朝まで、館内が静かでゆったり過ごせます。しかも月曜は多くの観光施設が休館日なので、温泉とお部屋でのんびりする時間にぴったりです。
早割を活用する
各宿が設定している早期予約割引は、客室露天風呂付きの宿を安く押さえる強い味方です。「30日前割」「14日前割」といったプランが一般的で、通常料金比で10〜20%オフになることも珍しくありません。
小田急トラベルでは2026年春に「箱根スーパーセール」を実施し、大人1名あたり最大11,540円割引になるクーポンを配布しました。こうした大型セールの時期を狙うのも、予算を抑える決定的な手段です。
予約サイトのメルマガや公式サイトの告知をチェックしておくと、チャンスを逃しにくいです。
あわせて箱根温泉旅館ホテル協同組合の「箱ぴたサンクスクーポン」も見逃せません。5,000円分を3,000円で購入できるプレミアム宿泊券で、第2次受付も抽選販売で実施されています。
これを活用すれば、客室露天風呂付きの宿を実質的な割引価格で利用できます。
素泊まりプランを選ぶ
食事を付けずに宿泊費だけで泊まる素泊まりプランは、客室露天風呂を安く楽しむ王道です。箱根の旅館で夕食を取ると、一人あたり5,000〜8,000円の追加料金がかかるのが普通。
これをカットすれば、その分を丸々節約できます。
JTB総合研究所の報告では、国内旅行の平均費用が過去最高水準にあるなか、消費者は節約したい部分と贅沢したい部分を明確に分ける傾向があるそうです。客室露天風呂にはお金をかけたいけど、食事は外で安く済ませたいという人には、素泊まりが最適な選択肢と言えます。
一の湯グループが2026年2月から始めた「令和版湯治プラン」も、まさにこの流れに沿った新しいスタイル。食事の時間に縛られず、自分のペースで過ごすことを重視したプランで、客室露天風呂付きの客室をリーズナブルに使えると好評です。
1万円台で泊まれる箱根客室露天風呂宿

それでは、実際に1万円台で客室露天風呂付きの部屋に泊まれる宿を5つ厳選して紹介します。いずれもコストパフォーマンスに優れたおすすめの宿なので、まずはここから検討してみてください。
| 宿名 | エリア | 価格帯(目安) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 箱根パークス吉野 | 箱根湯本 | 8,000円〜 | 自然豊かな立地とリーズナブルな価格 |
| リブマックス箱根仙石原 | 仙石原 | 9,000円〜 | ビジネスホテル感覚で使える |
| 木もれびの宿ふるさと | 強羅 | 10,000円〜 | 落ち着いた和風の雰囲気 |
| 塔ノ沢一の湯本館 | 塔ノ沢 | 11,000円〜 | 一の湯グループの老舗 |
| HOTEL nehako | 箱根湯本 | 12,000円〜 | 2026年3月開業の新ホテル |
箱根パークス吉野
箱根パークス吉野は、客室露天風呂付きのプランを8,000円台から提供しているお得な宿。箱根湯本エリアにありながら、この価格帯で露天風呂付きの客室が取れるのはかなり貴重です。
お部屋は和室中心で、ゆったりとした造りが特徴。窓からは緑が眺められ、静かな時間を過ごせると口コミでも好評です。
駅からは少し離れているものの、送迎バスを利用すればアクセスに困ることはありません。
素泊まりプランならさらに安くなるため、周辺で夕食を済ませたい人にはぴったり。箱根湯本の飲食店街まで歩ける距離なので、外食を前提に予約するのも一つの手です。
リブマックス箱根仙石原
リブマックス箱根仙石原は、ホテルライクなサービスと低価格が魅力の宿。客室露天風呂付きのプランが9,000円台から予約できるため、ビジネスユースにも観光にも使われています。
館内は清潔感があり、無駄のないシンプルな設計。フロント対応もスマートで、チェックインからチェックアウトまでストレスを感じません。
客室にはミニキッチンが付いている部種もあるので、長期滞在にも対応できます。
仙石原エリアはススキ草原や美術館が点在しており、観光拠点としての利便性も高いです。箱根の自然を満喫したいカップルや夫婦に、ぜひおすすめしたい一軒です。
木もれびの宿ふるさと
木もれびの宿ふるさとは、強羅エリアに佇む小さな宿。客室数が限られている分、一人ひとりへのサービスが行き届いています。
客室露天風呂は檜(ひのき)造りで、木の香りに包まれながら温泉を楽しめるのがポイントです。
料金は1万円台前半からで、夕食は部屋食または食事処でゆっくりいただけます。ただ、素泊まりプランも用意されているため、予算に応じて食事は調整可能。
温泉は源泉掛け流しで、湯量たっぷりなのも嬉しいところです。
強羅駅からは徒歩10分弱。周辺にはコンビニや小さな飲食店もあり、素泊まりでも困りません。とくにカップルでの利用が多く、静かな雰囲気が好まれています。
露天風呂から見える木漏れ日が、名前の通り「木もれび」の情景を思い出させてくれます。日常を忘れたいとき、静かに過ごしたいときにぴったりの宿です。
塔ノ沢一の湯本館
塔ノ沢一の湯本館は、箱根で老舗の一の湯グループが運営する宿。一の湯といえばリーズナブルな価格設定で知られており、客室露天風呂付きでも1万円台後半から予約できます。
2026年2月には「令和版湯治プラン」がスタート。食事時間に縛られずに自分のペースで過ごせるのが特徴で、夕食は食べたい時間にレストランで食べるか、部屋で軽く済ませるか選べます。
この柔軟さが、コスパ重視の旅行者に支持されています。
温泉は単純泉で、肌に優しい湯質。露天風呂から見える渓谷の景色がなかなかのもので、心身ともにリラックスできます。
アクセスは箱根湯本駅から徒歩圏内で、観光の拠点としても便利です。
塔ノ沢一の湯本館は古い建物のため、設備の一部がレトロな雰囲気です。最新のホテルを期待するとギャップを感じるかもしれませんが、むしろそれが一の湯の魅力とも言えます。
HOTEL nehako
HOTEL nehakoは、2026年3月16日に箱根湯本にグランドオープンしたばかりの新ホテル。「上質な箱根旅を、お気軽に。」というコンセプトのもと、リーズナブルな価格帯でフリーフローのテラスラウンジや貸切風呂、岩盤浴などの充実設備を提供しています。
全12タイプの客室があり、その多くに客室露天風呂が設置。価格は1泊12,000円台からで、新築の清潔感とモダンなデザインが魅力です。
箱根湯本駅から徒歩7分の高台に位置し、街の喧騒から離れつつもアクセス良好という立地もポイント。
「カジュアル・アップスケール」と呼ばれる新しいホテルの形で、過剰なサービスを省くことで価格を抑えながら、上質な空間を提供しています。クーポンやセールを活用すれば、さらに安く予約できる可能性もあります。
2万円前後で狙えるコスパ宿5選

もう少し予算に余裕があるなら、2万円前後でもコスパの高い客室露天風呂付き宿はたくさんあります。ここでは、価格以上の満足感が得られるおすすめの宿を5つピックアップしました。
| 宿名 | エリア | 価格帯(目安) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 月の宿 紗ら | 箱根湯本 | 18,000円〜 | 全室露天風呂付きの高級感ある宿 |
| 箱根強羅・林澗 | 強羅 | 20,000円〜 | 大人の隠れ家的な雰囲気 |
| 天翠茶寮 | 宮ノ下 | 22,000円〜 | 和モダンな客室と創作料理 |
| メルヴェール箱根強羅 | 強羅 | 19,000円〜 | リゾート感あふれる施設 |
| 仙石原品の木一の湯 | 仙石原 | 17,000円〜 | 一の湯グループの癒し系宿 |
月の宿 紗ら
月の宿 紗らは、箱根湯本駅から徒歩圏内にありながら、静かな環境が自慢の宿。全室に客室露天風呂が備わり、どの部屋からも山里の景色を楽しめます。
料金は1泊18,000円台からで、夕食は会席料理。地元の食材を使った品が多く、見た目も味も満足できるクオリティです。
素泊まりプランはありませんが、その分食事の満足度が高く、トータルで見るとコスパは悪くありません。
館内には小さな和喫茶もあり、無料でコーヒーやお茶を楽しめます。カップルでの利用に加えて、女子旅グループからも支持を受けている宿です。
箱根湯本駅からは徒歩12分ほどですが、坂道もあるので送迎バスを利用するのがおすすめ。事前に連絡すれば、駅まで迎えに来てくれます。
箱根強羅・林澗
箱根強羅・林澗は、強羅の閑静なエリアに位置する大人の隠れ家。客室数が少ないため、静かでプライベートな時間を大切にしたい人にぴったりです。
客室露天風呂はそれぞれデザインが異なり、和モダンな空間にマッチ。お風呂は源泉掛け流しで、湯の花が舞う様子も楽しめます。
料金は2万円前後で、夕食は予約制の個室レストランでいただくスタイル。
箱根町の統計でも、客室露天風呂付きの上位グレード客室へのニーズが高まっている傾向が確認されていますが、林澗はその先駆け的な存在。プライベート空間と温泉の質を両立させたいカップルに、間違いなくおすすめです。
天翠茶寮
天翠茶寮は、宮ノ下エリアに建つ和モダンな宿。客室露天風呂は檜風呂を採用しており、保温性が高くいつまでも温まります。
湯質はツルツルした感触で、肌がしっとりすると女性からの評判が良いです。
料金は22,000円台からと少し上がりますが、夕食の創作料理が絶品。地元の食材を活かした繊細な味付けで、箱根旅行の思い出をさらに豊かにしてくれます。
朝食も和定食で、品数がしっかりあるのが嬉しいところ。
宮ノ下エリアは観光スポットが集中しており、旅の拠点としても便利。箱根登山鉄道の宮ノ下駅からも近いため、電車でのアクセスも良好です。
メルヴェール箱根強羅
メルヴェール箱根強羅は、リゾートホテルらしい華やかな雰囲気が魅力。客室露天風呂は広めの造りで、2人でもゆったり浸かれます。
料金は19,000円台からで、リーズナブルなのにリゾート感が味わえるのがポイント。
施設内には大浴場やサウナもあり、客室露天風呂とは別に温泉を楽しみたい人にも最適。レストランではフレンチや和食のコースが楽しめ、夕食付きプランを選んでも2万円台中盤に収まるケースが多いです。
強羅駅からは無料送迎バスが出ており、アクセス面も安心。駐車場も完備しているため、車で訪れる人にもおすすめです。
仙石原品の木一の湯
仙石原品の木一の湯は、一の湯グループが運営する癒し系の宿。客室露天風呂はもちろん、館内には大きな窓から自然光が差し込むラウンジがあり、読書やおしゃべりに使えます。
料金は17,000円台からで、一の湯グループならではのリーズナブルな価格を維持。素泊まりプランも選べるため、予算に応じてフレキシブルに調整できます。
夕食はレストランでアラカルトを注文することも可能で、自由度が高いのも魅力です。
仙石原エリアは箱根でも有数の自然スポット。湿原めぐりや美術館巡りの拠点として、長期滞在にも向いています。
カップルや夫婦のほか、友人同士のグループ利用も増えている宿です。
品の木の「品」という漢字には、「上品」「品位」という意味が込められているそう。実際にスタッフの対応が丁寧で、居心地の良さが際立ってました。コスパ重視の旅に、上質なサービスをプラスしてくれる宿です。
箱根エリア別!客室露天風呂の安い宿比較

箱根はエリアによって温泉の泉質や観光スポット、アクセスが大きく変わります。ここでは、箱根湯本・強羅・仙石原の3エリアに分けて、客室露天風呂付きの安い宿を比較しました。
神奈川県国際文化観光局の調査でも、箱根エリアの宿泊施設は「旅館」と「リゾートホテル」がそれぞれ約37%ずつを占めており、エリアごとに特色が異なることがわかっています。自分の旅のスタイルに合ったエリアを選びましょう。
箱根湯本エリアの安い宿
箱根湯本エリアは、東京からのアクセスが最も良いエリア。箱根湯本駅周辺には飲食店やコンビニが充実しており、素泊まりでも困りません。
安い宿の特徴としては、以下のようなポイントがあります。
- 駅から徒歩圏内の立地のため、送迎がなくても移動が楽
- ビジネスホテルタイプの施設が多く、素泊まりプランが充実
- 周辺にリーズナブルな飲食店が多いため、外食で節約しやすい
たとえば箱根パークス吉野やHOTEL nehakoは、湯本エリアでもリーズナブルな価格で客室露天風呂を提供しています。とくにHOTEL nehakoは2026年3月に開業したばかりで、清潔感と新しさを求める人に最適です。
湯本エリアの温泉は「単純温泉」が多く、無色透明で肌に優しいのが特徴。刺激が少ないため、温泉初心者や敏感肌の人でも安心して入れます。
強羅エリアの安い宿
強羅エリアは、箱根登山鉄道の終点近くに位置し、高級旅館が多いイメージですが、実はリーズナブルな宿も存在します。強羅の温泉は「強羅温泉」として知られ、pHが高めのアルカリ性単純泉が多いです。
強羅での狙い目は、以下のポイントです。
- 小規模な民宿タイプの宿がリーズナブル
- 強羅公園や美術館など観光スポットが徒歩圏内
- 強羅駅周辺のコンビニや飲食店は限られるが、宿の送迎でカバー
木もれびの宿ふるさとや箱根強羅・林澗のように、落ち着いた雰囲気でプライベート感を重視する宿が多いです。カップルや夫婦で静かな時間を過ごしたいなら、強羅エリアがおすすめです。
強羅の宿は夕食付きプランでも2万円前後で収まるケースが多く、食事の質も高い傾向にあります。料理にもこだわりたい人は、強羅エリアの宿を優先的に見てみると良いでしょう。
仙石原エリアの安い宿
仙石原エリアは、箱根でも自然が豊かなエリアで、ススキ草原が有名。温泉は「白濁の湯」として知られる硫酸塩泉が多く、湯量も豊富です。
仙石原で安い宿を探すコツは、以下の通りです。
- 一の湯グループの宿がリーズナブルな価格帯を提供
- リブマックス箱根仙石原のようなホテルタイプもおすすめ
- 大型スーパーやコンビニが点在するため、素泊まりでも自炊が可能
仙石原品の木一の湯やリブマックス箱根仙石原は、1万円台で客室露天風呂が楽しめる貴重な存在。とくに一の湯グループは「令和版湯治プラン」を始めるなど、新しいスタイルの宿泊を提案しています。
仙石原エリアは強羅や湯本に比べて宿泊施設の数は少ないものの、その分静かで落ち着いた環境。自然の中で本当にリラックスしたい人には、仙石原が一番合っているかもしれません。
箱根客室露天風呂の湯質見分け方

客室露天風呂を選ぶとき、気になるのが「本当に温泉なの?」という点。ここでは、温泉と沸かし湯の違いや、予約前に確認すべきポイントをまとめました。
せっかくお金を払うなら、本物の温泉を楽しみたいですよね。
温泉と沸かし湯の違い
一口に「客室露天風呂」と言っても、そのお湯の種類は大きく分けて3つあります。それぞれの特徴を押さえておきましょう。
- 源泉掛け流し
-
源泉から直接お湯を引き、使い捨てするタイプ。湯の花が舞うなど自然の状態を楽しめます。
温泉成分が濃く、効能も高いですが、維持費がかかるため宿泊料金も高めになりがちです。
- 循環ろ過
-
一度使った温泉をろ過して再利用する方式。衛生面で管理がしやすく、源泉の特徴を残しつつ経済的。
多くの宿がこの方式を採用しており、コスパの良い宿の多くも循環ろ過です。
- 沸かし湯(加温・加水)
-
温泉でない普通のお湯を沸かして使用するもの。客室露天風呂と書いてあっても、温泉ではない場合があります。
ただし、大浴場は温泉で客室露天風呂は沸かし湯、という宿も実際に存在します。
予約前に「客室露天風呂は温泉ですか?」と確認するのが確実です。公式サイトの「温泉分析書」や「湯質の説明」ページをチェックするのも手。源泉掛け流しと明記されていれば、まず間違いありません。
予約前に確認すべきポイント
安い宿を選ぶときほど、以下の3点を事前に確認しておくことをおすすめします。
- 客室露天風呂の「お湯の種類」(源泉掛け流し/循環ろ過/沸かし湯)
- 露天風呂の「サイズ」(大人2人がゆったり入れる広さか)
- 「洗い場」の有無(露天風呂だけで体を洗えるかどうか)
安い宿の中には、客室露天風呂が洗い場なしの「お風呂のみ」で、シャワーはユニットバスを使うというタイプもあります。カップルで泊まるなら、洗い場がついているかどうかは意外と重要なポイントです。
箱根金乃竹の調査でも、客室露天風呂付き客室へのニーズが高まる一方で、素泊まりプランや柔軟な時間設定を求める声が増えていると報告されています。設備と価格のバランスをよく考えて選びましょう。
口コミサイトで「露天風呂の温度」をチェックするのもおすすめです。高すぎて入れなかった、ぬるすぎた、という評価が一定数ある宿は避けたほうが無難。温度調整ができるかどうかも、予約前に確認しておくと安心です。
おすすめの温泉宿
せっかく箱根に来たなら、本物の温泉を楽しみたいですよね。コスパが良くて、なおかつ温泉の質が高い宿をいくつかピックアップしました。
まず、一の湯グループの宿は源泉掛け流しを謳っていることが多く、リーズナブルな価格帯ながら本格的な温泉を楽しめます。塔ノ沢一の湯本館や仙石原品の木一の湯はその代表格。
また、今回紹介したHOTEL nehakoも、客室露天風呂に温泉を引いているため、新築の清潔感と本物の温泉を両立させています。箱根湯本駅から徒歩7分というアクセスの良さもポイントです。
最終的には、自分の旅の目的に合わせて選ぶのが一番。温泉重視なら源泉掛け流し、予算重視なら循環ろ過や沸かし湯でもOK。
大事なのは「自分が何を優先したいか」を明確にすることです。
素泊まりでも安心!周辺飲食店マップ

素泊まりプランを選んだときに気になるのが、周辺の飲食店事情。ここではエリアごとに、徒歩圏内で利用できるお店や買い出しスポットをまとめました。
箱根湯本のコンビニと食事処
箱根湯本駅周辺は、最も飲食店が充実しているエリアです。駅前にはコンビニが複数あり、深夜まで営業している店もあるため、素泊まりでも全く問題ありません。
おすすめの食事処としては、駅前の「みはし」の湯葉丼や、「田むら銀かつ亭」のとんかつが有名。他にもラーメン店や寿司店が点在しており、1食1,000円台でしっかり食べられます。
宿から徒歩圏内に飲食店が密集しているため、夕食難民になるリスクは極めて低いです。むしろ、外で食べることで地元の味を楽しめるというメリットもあります。
強羅エリアの飲食店
強羅エリアは、湯本エリアに比べると飲食店の数はぐっと減ります。強羅駅前には数軒の飲食店と小さなコンビニがある程度で、選択肢は限られます。
おすすめは「強羅 田村」のそば定食や、「茶寮 ゆとり」の和食コース。ただし、いずれも営業時間が短めで、夜は早めに閉まる傾向があるため注意が必要です。
素泊まりで強羅に泊まるなら、事前に宿で夕食のオプションを追加するか、昼間に買い出しをして部屋で済ませるのが現実的。強羅駅から少し離れた場所にスーパー「オーケーストア」があるので、車があればそこでまとめ買いできます。
強羅エリアは夜になると極端に静かになります。飲食店も遅くとも21時には閉まるため、遅い到着が予想される場合は、必ず事前に食事の準備をしておきましょう。
仙石原エリアのスーパー
仙石原エリアは、スーパー「マックスバリュ」が最大の味方です。強羅エリアよりもむしろ買い出しには便利で、品揃えも豊富。
お総菜から生鮮食品まで揃うため、部屋での食事はここで調達できます。
また、仙石原には「箱根ラーメン」の店や、そば処なども点在。地元の食材を使ったメニューを出す店も多く、外食でもそこそこ楽しめます。
リブマックス箱根仙石原や仙石原品の木一の湯は、スーパーや飲食店から徒歩圏内にあるため、素泊まりでも不便を感じません。仙石原で宿を探すなら、周辺マップを事前に確認しておくことをおすすめします。
箱根客室露天風呂安いに関するQ&A
最後に、箱根で客室露天風呂を安く予約する際によくある質問をまとめました。予約前の参考にしてください。
まとめ:箱根客室露天風呂を安く予約して贅沢な時間を過ごそう
- 平日にずらすだけで、1泊あたり3,000〜5,000円もお得に。土日祝を避けるのが一番の近道です。
- 送迎バスや徒歩圏の宿を選ぶと、交通費をぐっと抑えられます。駅から遠くても、実は穴場だったりしますよ。
- 楽天トラベルなどのポイント還元や早期割を上手に使えば、1万円台も夢じゃありません。予約前に一度、比較してみてください。
箱根で客室露天風呂を楽しみたいけど、予算はできるだけ抑えたい。そんなあなたに私がおすすめしたいのは、平日を狙うことと送迎付きの宿を探すこと。
実はこの2つを押さえるだけで、選択肢がぐっと広がります。今回紹介したコツと宿を参考に、まずは候補をいくつかピックアップしてみてください。
価格重視なら、やっぱり平日予約が鉄板。忙しいのはわかりますが、たった1日ずらすだけで数万円の差が出ることも。
それなら思い切って有給を取るのもありですよ。私だったら、湯本エリアで送迎バスが使える宿を第一候補にしますね。
具体的な次の一歩は、楽天トラベルで「客室露天風呂」と「平日」を条件に検索してみてください。意外と1万円台の宿が見つかるはずです。
せっかくの箱根旅行、予算を抑えつつ贅沢な時間を過ごしてくださいね。


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