結論から言うと、熱海で安い温泉宿を探すなら、格安素泊まりが狙い目です。値段を抑えたい方も、意外と簡単に予算内に収められますよ。
「温泉も楽しみたいけど、宿代はできるだけ抑えたい…」そう考えている人は多いはず。でも安心してください。実は、選び方さえ押さえれば1泊5000円台の宿も見つかります。
この記事では、おすすめの格安宿と、賢く泊まるコツをまとめました。
実際に泊まった人の口コミや、素泊まりにぴったりの周辺グルメ情報もあわせて紹介。初めての熱海旅行でも安心して計画を立てられますよ。
- おすすめ温泉宿7選
- 格安宿選びの3ポイントと坂道注意
- 素泊まり向け周辺グルメ情報
📖 関連記事:熱海温泉の宿選びで迷ったらこれ!おすすめ10選を絶景やコスパなど目的別に紹介
熱海で安い温泉宿おすすめ7選
ここでは、実際に予算を抑えたい人にぴったりの温泉宿を7つ厳選しました。素泊まりから2食付きまで、スタイルに合わせて選んでくださいね。
| 宿名 | ジャンル | 料金目安(1泊) | 特徴 | アクセス |
|---|---|---|---|---|
| ゲストハウス惠 | ゲストハウス | 3,000円〜 | アットホームな雰囲気、共有スペース充実 | 熱海駅から徒歩10分 |
| guest house MARUYA | ゲストハウス・カプセル | 4,180円〜 | 銀座商店街の中心、自炊可能な共有キッチン | 熱海駅から徒歩12分 |
| 熱海一休庵 | 民宿・素泊まり | 4,500円〜 | 源泉掛け流し、リーズナブルな民宿 | 熱海駅から送迎あり |
| レクトーレ熱海桃山 | リゾートホテル | 5,000円〜 | 大浴場と露天風付き、ファミリー向け | 熱海駅から徒歩15分 |
| 亀の井ホテル熱海 | シティホテル | 6,000円〜 | 自動チェックイン機導入でスムーズ、展望大浴場 | 熱海駅から徒歩3分 |
| 熱海ホテルパイプのけむり | 温泉旅館 | 7,000円〜 | 個性的な館内、源泉かけ流しの湯 | 熱海駅から送迎バスあり |
| 伊東園ホテル熱海館 | リゾートホテル | 8,000円〜 | バイキング・大浴場・カラオケ完備のコスパ宿 | 熱海駅から徒歩10分 |
ゲストハウス惠
まず紹介するのは、ゲストハウス惠。素泊まり専門で、1泊3,000円台から泊まれる激安宿です。
熱海駅から徒歩10分ほどの住宅街にあり、静かな環境が魅力です。
共有スペースにはキッチンやリビングがあり、宿泊者同士の交流も生まれやすいです。ただし、バス・トイレは共同なので、プライベート空間を重視する人には向きません。
管理人の方がとても親切で、周辺の穴場スポットを教えてくれることも。格安で地元密着型の滞在を楽しみたい一人旅にぴったりです。
guest house MARUYA
次に、guest house MARUYA。熱海銀座商店街のど真ん中に位置し、ビーチまで徒歩3分という好立地。
1泊4,180円からのカプセル型ゲストハウスです。
木造のオリジナルカプセルベッドは温かみがあり、プライベート空間がしっかり確保されています。共有キッチンも充実していて、近くのスーパーで買った食材を調理可能。
さらに、併設のカフェ&バー「MARUYA Terrace」は宿泊者以外も利用できるので、地元の人との交流も楽しめます。
料金はプランによって異なり、ツインルームは2名で8,580円〜。干物を自分で焼いて食べる「熱海のあさごはん付プラン」は+400円で体験できます。
チェックイン時間には厳格なルールがあるので、遅れる場合は事前連絡が必要です。12歳未満の宿泊は不可という制約もあるため、大人の旅行向けと言えるでしょう。
ゲストハウス初心者でも、スタッフが丁寧に案内してくれるので安心です。地域密着型の「まち宿」として、ガイドブックには載らない熱海の魅力を発見できますよ。
熱海一休庵
源泉掛け流しの湯をリーズナブルに楽しみたいなら、熱海一休庵。素泊まり4,500円〜と格安ながら、本格的な温泉を満喫できます。
熱海駅から無料送迎があるのも嬉しいポイントです。
民宿スタイルのため客室はシンプルですが、清掃が行き届いていて清潔。食事は別料金で追加できるので、素泊まりで外食を楽しむのも自由です。
坂道が多い熱海では、送迎付きの宿を選ぶのが実質的な節約になります。
温泉は24時間いつでも入れるというわけではないので、チェックイン時に確認しておきましょう。口コミでは「お湯がトロトロで肌に優しい」と好評です。
一人旅やカップルでの利用が多く、静かに過ごしたい人に合いそうです。
レクトーレ熱海桃山
ファミリーやグループで安く泊まりたいなら、レクトーレ熱海桃山。1泊5,000円台から利用でき、大浴場と露天風呂が備わっています。
熱海駅から徒歩15分と少し歩きますが、途中にコンビニや飲食店が多くて便利です。
客室は和洋室が中心で、広々としています。バイキング形式の夕食は大人気で、子ども連れでも楽しめるメニューが揃っています。
ただし、古さを感じる部分もあるので、設備にこだわる人より「とにかく安く温泉に入りたい」という人向けです。
チェックインは15時から、チェックアウトは10時まで。時間にゆとりを持って計画すれば、のんびり過ごせます。
周辺にはスーパーや100円ショップもあるので、素泊まりでの滞在も快適です。
亀の井ホテル熱海
駅から徒歩3分とアクセス抜群なのが、亀の井ホテル熱海。1泊6,000円台〜と手頃で、大浴場からは熱海の街並みと海が一望できます。
最近は自動チェックイン機が導入され、スムーズな宿泊が可能になりました。
別館「別邸」は2026年3月にリニューアルオープンし、よりモダンな空間に生まれ変わりました。人手不足に対応しつつ価格を維持しているため、コスパの良い選択肢です。
素泊まりプランもあるので、外食派には嬉しい。駅近なので、食事や買い物に困ることはありません。
ただし、人気の宿なので週末は早めの予約が必須です。
大浴場の利用時間には注意が必要です。深夜は利用できないケースがあるので、事前に公式サイトで確認しておきましょう。
熱海ホテルパイプのけむり
個性的な名前で知られる熱海ホテルパイプのけむり。1泊7,000円台〜で、源泉かけ流しの温泉と趣のある館内が魅力です。
熱海駅からは無料送迎バスが出ています。
館内はレトロな雰囲気で、ロビーには暖炉やアンティーク家具が並びます。客室は和室が中心で、窓から見える庭園が落ち着いた時間を演出。
温泉はアルカリ性単純泉で、肌がすべすべになると人気です。
夕食は会席料理が基本ですが、素泊まりプランも選択可能。予算に合わせてプランを選べるのが嬉しい。
送迎バスの時間は限られているので、到着時間を事前に伝えておく必要があります。
伊東園ホテル熱海館
大浴場にバイキング、カラオケまで付いてこの価格?というのが伊東園ホテル熱海館。1泊8,000円台〜で、夕朝食付きのプランが基本。
追加料金なしで館内のアクティビティを楽しめます。
特にファミリー層に人気で、子ども連れでも飽きずに過ごせる仕掛けがたくさん。温泉は大きな展望大浴場で、熱海の海を眺めながら入浴できます。
ただし、チェックイン時間が15時〜と遅めで、チェックアウトは10時。時間に厳しいので、ゆっくりしたい人は注意が必要。
口コミでは「コスパは最高だが、設備の古さが気になる」という声もあるので、事前に理解しておきましょう。
格安宿を選ぶ3つのポイント

安い宿と言っても、選び方を間違えると満足度が下がってしまいます。ここでは、予算重視の人が見逃せない3つのポイントを整理しました。
価格帯とプラン
まず確認したいのは、同じ宿でもプランによって料金が大きく変わること。素泊まりが基本のゲストハウスは3,000〜5,000円台が相場で、2食付きの旅館は1万円を超えることもあります。
予算に応じてプランを選ぶのが基本ですが、素泊まりにして外食する方がトータルコストを抑えられるケースも。例えば、ゲストハウス惠の素泊まり3,000円+地元の定食屋で1,000円=4,000円で済むなら、2食付き旅館より安上がりです。
最近では、ゆこゆこのような予約サイトでエリア限定クーポンが配布されることも。2,000円割引になるキャンペーンを活用すれば、さらに実質負担が減ります。
予約前に旅行サイトのクーポン情報をチェックする習慣をつけると良いでしょう。
宿泊税(1人200円)は別途かかる場合が多いので、その点も予算に含めておきましょう。熱海市ではこの税収をWi-Fi整備などに活用しています。
アクセスと坂道
熱海の地形は急坂が多いので、駅からの距離だけでアクセスを判断するのは危険です。徒歩10分と表示されていても、上り坂が続く場合はタクシーが必要になることもあります。
私のおすすめは、事前にGoogleマップのストリートビューで坂道の勾配を確認すること。または、口コミ欄で「駅から歩いてきつかった」という声がないかチェックするだけでも大きな違いです。
送迎バスがある宿は、その点でかなり有利。熱海一休庵や熱海ホテルパイプのけむりのように無料送迎を提供している宿は、体力を温存したい人にぴったりです。
口コミと評判
格安宿は往々にして「安かろう悪かろう」のイメージがありますが、最近は口コミサイトのおかげで質の高い宿が可視化されています。特に、清潔さと接客態度は実際に泊まった人の声が一番参考になります。
例えば、guest house MARUYAの口コミでは「清掃が行き届いていて気持ちいい」「スタッフがフレンドリー」と高評価。一方で「隣の声が聞こえる」という遮音性の指摘もあるので、耳栓を持参するなどの対策が有効です。
口コミを読むときは、平均点だけでなく「自分と同じタイプの旅行者(一人旅・カップル・子連れなど)」のレビューを探すのがコツ。偏った評価に惑わされずに済みます。
熱海の坂道による実質コストの注意点

熱海は坂の町として有名で、駅から宿までの移動が意外な出費になることがあります。タクシー代や時間ロスを含めた実質コストをしっかり把握しておきましょう。
タクシー代の目安
熱海駅から主要な温泉宿エリアまでのタクシー料金は、だいたい700〜1,500円程度。短距離でも、往復で考えると1,500〜3,000円の追加コストになります。
この金額を「宿代の節約分」と天秤にかけると、駅近の宿を選んだ方が実質的に安く済むケースも。例えば、亀の井ホテル熱海なら駅徒歩3分でタクシー不要、一方で山の上の格安民宿なら送迎がない場合、毎回タクシー代がかかります。
グループで割り勘にすれば負担は減りますが、一人旅だと無視できない出費です。予約前に宿の場所と坂道の有無を地図で確認しておくと安心です。
夜間にタクシーを利用すると、初乗り料金が高くなることも。22時以降は割増料金が適用されるので、バスや徒歩の時間を考慮して旅程を組みましょう。
送迎バスの活用
坂道のストレスを解消するには、送迎バスが一番の味方です。熱海一休庵や熱海ホテルパイプのけむりのように、無料送迎を提供する宿は意外と多いんです。
ただし、送迎バスは時間が決まっている場合がほとんど。到着時間に合わせて運行しているか、事前に確認しておかないと、結局タクシーを使うはめになります。
最近では、熱海市が観光基本計画の一環で安価な二次交通の整備を進めています。2026年度からは坂道エリアを巡るコミュニティバスの実証実験も始まるようなので、今後の動向に注目です。
徒歩圏内の宿選び
結局のところ、徒歩圏内(駅から10分以内)の宿を選ぶのが、精神衛生上も金銭的にもベストです。亀の井ホテル熱海やゲストハウス惠などは徒歩でアクセスできるので、余計な出費がかかりません。
熱海駅周辺は飲食店やコンビニも充実しているので、素泊まりでも不便を感じにくい。坂道が苦手な人や大きな荷物がある人は、駅近の宿に絞って探すと後悔しません。
逆に、どうしても駅から離れた宿を選びたい場合は、送迎バスの有無を最優先の条件にしましょう。その上で、送迎時間が自分の予定に合うかどうかを確認しておけば、快適な滞在が叶います。
素泊まり客に嬉しい周辺グルメ情報

素泊まりを選ぶなら、夕食や朝食を外で済ませることになります。熱海には予算を抑えつつ美味しいものに出会えるスポットがたくさんあります。
ここでは、おすすめの場所を3つ紹介します。
地元スーパー
まずチェックしたいのが、地元スーパー。熱海には「マックスバリュ熱海店」や「業務スーパー熱海店」があり、弁当やお惣菜がリーズナブルに手に入ります。
サクッと夕飯を済ませたいときには重宝しますよ。
特に、干物や地魚の切り身が驚くほど安いのが熱海スーパーの魅力。ゲストハウスの共有キッチンで焼けば、旅館の朝食並みの一品が完成します。
guest house MARUYAには干物を焼けるグリルもあるので、ぜひ試してみてください。
海鮮にこだわらなければ、総菜パンやサラダも充実していて、1食300〜500円でしっかり食べられます。これなら、2食付きの宿に泊まるより確実に節約できますね。
24時間営業店
到着が遅くなったときや、夜中に小腹が空いたときは、24時間営業の店が強い味方。熱海駅前には「すき家」や「松屋」があり、深夜でも牛丼やカレーが食べられます。
1杯400円台からと格安です。
また、駅前のコンビニ(セブン-イレブン、ファミリーマート)も24時間営業。カップ麺やおにぎり、サラダなどを買って部屋で食べるのもアリ。
チェックインが遅くなる場合でも、食料調達に困ることはないでしょう。
ただし、コンビニ飯だけだと栄養が偏りがち。たまには温かいものを食べたくなるので、そういう時はすき家や松屋の存在が本当に助かります。
格安食堂
「折角熱海に来たなら、地元の味を楽しみたい」という人には、格安食堂がおすすめです。熱海銀座商店街にある「みなと食堂」は、魚介たっぷりの定食が800円前後とリーズナブル。
地元の漁師さんも通う人気店です。
「熱海さかな食堂」も、日替わり定食が700円台から。予算を気にせず海鮮丼やアジフライを味わえます。
ランチタイムは行列ができることもあるので、時間に余裕を持って行きましょう。
夜は居酒屋スタイルで営業している店も多く、一人でも入りやすい雰囲気。素泊まり計画の際は、周辺の食堂をあらかじめピックアップしておくと、その日の気分で食事を選べて楽しいですよ。
格安温泉宿のデメリットと対策

安い宿にはそれなりの理由があります。事前にデメリットを理解して対策を打っておけば、思い出に残る旅行になるはずです。
騒音対策
格安宿の共通の悩みが騒音。ゲストハウスや民宿は壁が薄いことが多く、隣の部屋の声や廊下の足音が気になることがあります。
特に貸切風呂や大浴場がない宿では、部屋での会話も響きやすいです。
対策としては、やっぱり耳栓が鉄板。100均でも売っているので、持って行くのを忘れずに。
加えて、スマホでホワイトノイズを流すのも効果的です。どうしても気になる人は、客室数が少ない小規模な宿を選ぶのも手です。
また、guest house MARUYAのようなカプセル型ゲストハウスは、個々の空間が独立しているので、通常のドミトリーよりは静か。その点も選ぶ基準にすると良いでしょう。
アメニティ持参
格安宿では、歯ブラシやタオル、スリッパなどのアメニティが有料だったり、そもそも備え付けがないケースがほとんど。素泊まりならなおさら、自分で用意する必要があります。
私の場合は、旅行用の小さなタオルと歯ブラシセット、そしてシャンプー・コンディショナーのトラベルサイズをいつもバッグに入れています。コンビニでも買えますが、現地で探す時間がもったいないので、事前準備が吉です。
特に、温泉好きなら入浴後に使うバスタオルは念入りに確認を。ゲストハウスによってはレンタルタオルが有料で、1枚100〜200円かかることもあります。
チェックイン時間の制限
もう一つ気をつけたいのが、チェックイン時間の厳格さ。格安宿はスタッフの人数が少ないため、受付時間が限られていることが多いです。
遅れると連絡しても、対応できないケースもあるので要注意。
例えば、guest house MARUYAでは遅刻すると有料の追加料金が発生します。熱海一休庵も最終チェックイン時間が決まっているので、到着が遅れそうなら必ず電話で連絡を入れましょう。
時間に余裕を持った旅程を組むか、どうしても遅くなるなら24時間対応のホテルを選ぶのが無難です。駅前のシティホテルなら、深夜でもスムーズにチェックインできます。
熱海温泉宿安いに関するQ&A
最後に、よくある質問をまとめました。予約前の疑問を解消して、安心して旅行を計画してくださいね。
まとめ:熱海で安い温泉宿を賢く予約しよう
- 予算別に選び方を変えるのがコツ。3,000円台のゲストハウスから8,000円台のリゾートホテルまで、選択肢は想像以上に豊富です。まずは自分の旅のスタイルを決めてください。一人旅ならゲストハウス、家族連れならホテルと、自然と方向性が固まりますよ。
- 素泊まりなら自炊が大きな武器。ゲストハウス惠やguest house MARUYAには共有キッチンがあるので、スーパーで買った食材で節約できます。朝食代すら浮かせれば、浮いたお金で温泉後のビールがグッと贅沢に。意外と差が出るポイントです。
- 立地とアクセスも見落としがちな節約要因。熱海駅から徒歩圏内ならタクシー代不要。亀の井ホテル熱海シティホテルは駅徒歩3分と抜群の立地で、移動コストをしっかり削れます。迷ったら、交通費込みの総額で比較してみてください。
熱海には、予算を抑えつつ満足度の高い宿がたくさんあります。価格重視ならゲストハウスか民宿を軸に、少しだけ贅沢したいなら伊東園ホテル熱海館のようなコスパ宿を狙うのが鉄板。
私だったら、まずは駅からのアクセスと素泊まり可否で絞り込みますね。
決めるのは意外とシンプル。予算と泊まりたい場所を明確にして、あとは予約サイトで日程を調整するだけ。
最初に確認すると安心ですよ。特に週末は早めに埋まるので、気になる宿があったら迷わずポチってください。
安くて満足度の高い熱海旅行、ぜひ一度試してみてください!


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