「湯河原温泉、行ってみたいけど車がないとやっぱり不便なのかな」。そう感じて、まだ一歩を踏み出せていない方も多いはず。
結論から言うと、車なしでも湯河原は驚くほど快適に回れます。駅から徒歩すぐの足湯に、本格的な日帰り温泉、そしてバスでふらりと行けるみかん狩りまで、実は見どころのほとんどが徒歩と公共交通機関で完結するんです。
この記事では、湯河原を知り尽くした筆者が「電車とバス、そして自分の足」だけで楽しむ具体的なルートとコツをすべてお伝えします。読めばきっと、週末の予定を入れたくなるはず。
- 駅・バスで巡る効率的な移動手段
- 駅近の日帰り温泉と観光スポット
- 車なし旅に最適な宿とモデルコース
湯河原温泉を車なしで楽しむ基本と移動手段

まずは湯河原温泉に電車とバスでアクセスする具体的な方法から確認していきましょう。思っているよりずっとシンプルで、東京からなら気軽に日帰りできる距離です。
湯河原駅までの電車アクセス
湯河原温泉の玄関口はJR湯河原駅で、東京駅からは特急踊り子号に乗れば約75分と驚くほどスピーディーに到着します。新幹線を使わなくてもこれだけ早いので、朝に都内を出ればお昼前には温泉街を歩き始められるのが嬉しいポイントです。
普通列車で行く場合は小田原や熱海で乗り換えが必要ですが、グリーン車を利用すれば追加料金はかかるものの確実に座ってのんびり移動できます。特に週末の午前中は観光客で混み合うこともあるため、座席を確保したいなら特急券の予約をおすすめします。
路線バスの乗り方と運賃
湯河原駅から温泉街や奥湯河原へ向かうには、駅前ロータリーから発着する路線バスが欠かせない足になります。バス停は行き先別に整理されていて、たとえば不動滝や奥湯河原方面は「2番乗り場」から乗車するというように、初めてでも迷わないよう案内表示がしっかり設置されています。
運賃は後払い制で、乗車時に整理券を取り、降車時に運賃箱へ料金を入れる方式です。湯河原駅から温泉場中央バス停までは約10分、奥湯河原までは約15分ほどで、片道運賃は数百円程度に収まるので財布にも優しい移動手段といえます。
ICカードの利用可否
湯河原エリアの路線バスではSuicaやPASMOなどの交通系ICカードが使えるようになっており、小銭を用意する手間が省けてスムーズです。ただし、チャージ残高が不足していると降車時に手間取るため、乗車前に残高を確認しておくと安心して利用できます。
タッチするだけで支払いが完了する手軽さは、慣れない土地でのバス移動のストレスをぐっと下げてくれます。なお、万が一ICカードを忘れた場合でも現金払いに対応しているので、そこは心配いりません。
お得なフリーパス情報
湯河原駅から奥湯河原まで路線バスを何度か利用するなら、JTBなどが販売する路線バス乗り放題チケットを活用すると移動費がぐっと抑えられます。このチケットには食べ歩きクーポンがセットになっていることもあり、単に交通費を節約するだけでなく、温泉街での楽しみも広げてくれるのが魅力です。
湯河原駅〜奥湯河原間を1日に2往復以上するなら、通常運賃を支払うよりもお得になるケースが多いので、事前に日程と照らし合わせて検討してみてください。
温泉街の坂道と歩き方
湯河原の温泉街は山あいに広がっているため、メインストリートから一本入ると急な坂道や階段がかなり多いのが正直なところです。スニーカーなど歩き慣れた靴で動くのはもちろん、大きな荷物は駅のコインロッカーや宿に預けて身軽になっておくと、後半の疲れ方がまったく違います。
万葉公園へ向かう道は比較的なだらかですが、不動滝方面へ進むほど傾斜がきつくなるので、休憩をこまめに挟みながら自分のペースで歩くのが快適に過ごすコツです。
車なしで巡る湯河原温泉おすすめスポット7選

ここからは、湯河原駅から徒歩やバスで無理なくアクセスできる観光スポットを厳選して紹介します。自然や歴史、スイーツまでバランスよく巡れるので、好みに合わせてピックアップしてください。
万葉公園と湯河原惣湯
湯河原温泉街の中心にある万葉公園は、駅からバスで約10分の「公園入口」で下車すればすぐの場所にあり、車なしでも気軽に訪れられる緑豊かな癒しスポットです。園内には足湯やせせらぎが点在していて、散策するだけで温泉地ならではの雰囲気にどっぷり浸れます。
そして見逃せないのが公園に隣接する日帰り温泉施設「湯河原惣湯」で、モダンなデザインの湯船と森林浴を同時に楽しめるという贅沢な体験ができます。ここはタオルレンタルも充実しているので、手ぶらで立ち寄れるのがありがたいですね。
不動滝
奥湯河原のシンボルともいえる不動滝は、路線バスの終点「不動滝」バス停から歩いて数分の距離にあり、バスを降りてすぐに迫力のある滝の景色に出会えます。落差15メートルの滝は思ったよりずっと豪快で、飛び散る水しぶきが夏場は天然のクーラーのように感じられるほど涼しげです。
滝のすぐそばには茶屋もあって、滝を見ながら名物のみたらし団子を頬張るという定番の楽しみ方も外せません。
五所神社
温泉街の中心から少し坂を上がった高台に鎮座する五所神社は、樹齢数百年を超える巨大なクスノキが迎えてくれる神秘的なパワースポットです。このご神木は幹周りが約15メートルもあり、実際に目の前に立つと言葉を失うほどの生命力を感じられます。
境内はこぢんまりとしていますが静かで落ち着いた空気が流れており、観光の合間にほっと一息つきたいときの立ち寄り先としてぴったりです。
福泉寺
福泉寺は湯河原駅から徒歩圏内にあるため、バスを待つ時間すらもったいないという人に最初におすすめしたいお寺です。ここの見どころは本堂へ続く急な石段と、四季折々に表情を変える庭園の美しさで、特に新緑や紅葉のシーズンは写真に収めたくなる景色が広がります。
観光客が少ない時間帯を狙えば、より静かに境内の雰囲気を味わえます。
ちぼりスイーツファクトリー
湯河原駅から歩いてすぐの場所にあるちぼりスイーツファクトリーは、お土産探しにも休憩にも使える便利なスポットです。工場直売ならではのお得な価格でクッキーやケーキを購入できるほか、カフェスペースでは出来たてのソフトクリームを味わえます。
特に湯河原名産のみかんを使ったスイーツはここでしか買えない限定品もあるので、甘いもの好きならぜひ立ち寄りたい一軒です。
町立湯河原美術館
温泉街の高台にひっそりと佇む町立湯河原美術館は、日本画家・平松礼二氏の作品を中心に展示する落ち着いた空間です。館内からは湯河原の町並みや相模湾を一望でき、アート鑑賞と同時に絶景も楽しめるという一粒で二度美味しい場所になっています。
徒歩でアクセスする場合は最後に急な坂がありますが、その分だけ辿り着いたときの達成感と景色のご褒美は格別です。
城願寺
城願寺は湯河原駅から徒歩数分という抜群の立地にありながら、境内に入ると驚くほど静かな時間が流れている古刹です。鎌倉時代の武将ゆかりの寺として知られ、歴史好きならじっくり見て回りたい史跡がいくつも残っています。
駅に戻る前にさっと立ち寄れる距離なので、帰りの電車の時間調整にも重宝するスポットです。
湯河原温泉を車なしで満喫する日帰りモデルコース

ここでは実際に電車とバスだけで動く、効率的な日帰りプランを時間帯別に組み立ててみました。スケジュールの参考にしながら、自分のペースに合わせてアレンジしてみてください。
午前:駅周辺の神社仏閣を巡る
湯河原駅に着いたら、まずは徒歩圏内のスポットから観光をスタートするのが効率的です。駅から歩いてすぐの城願寺で歴史の空気に触れたあと、少し足を伸ばして五所神社の大クスノキに会いに行くと、午前中だけでかなり充実した気分になれます。
そのまま福泉寺まで足を運べば、石段と庭園の美しさに心が洗われるような時間を過ごせるでしょう。駅周辺はカフェや商店も点在しているので、次の目的地へ向かう前にちょっとひと休みするのもいいですね。
昼食:湯河原名物のラーメンや和菓子
湯河原の個性派ラーメン店として知られる「醤油らぁ麺」は、駅からほど近い場所にあるため、車なし旅のランチにうってつけです。澄んだスープとこだわりの麺が絶妙に絡み合い、観光の合間にしっかりと腹ごしらえできます。
食後には小梅堂のきび餅や石澤商店の生搾りジュースをテイクアウトして、次の目的地へ向かうバスの中で味わうという楽しみ方もおすすめです。
午後:バスで奥湯河原の自然へ
お腹が満たされたら、湯河原駅前のバス停から奥湯河原行きのバスに乗り込み、一気に自然豊かなエリアへ向かいましょう。終点の不動滝で下車すれば、徒歩ですぐに滝の迫力を体感でき、周辺の遊歩道をゆっくり散策するだけでも充分に癒されます。もし時間に余裕があれば、途中のバス停で降りて温泉街をぶらぶら歩きながら戻ってくるのも、車なしならではの自由な過ごし方です。
夕方:万葉公園で温泉と読書
旅の締めくくりには、万葉公園内の湯河原惣湯で日帰り入浴を楽しみ、一日歩き回った疲れを温泉で流してしまうのが最高のルートです。湯上がりには公園内のベンチで読書をしたり、足湯に浸かりながらぼんやりしたりと、時間が許す限りゆったり過ごせます。
周辺には夕食をとれる食事処も点在しているので、温泉でさっぱりしたあとに地元の味を堪能してから帰路につくのも良い思い出になるはずです。
車なし旅の拠点に最適な駅近・バス停近の宿

| 名前 | 特徴 | レビュー(執筆時点) |
|---|---|---|
| ニューウェルシティ湯河原 |
| ★4.2 |
| おふろcafé HITOMA |
| — |
| 湯河原温泉 源泉宿 ゆっくり |
| ★4.66 |
| ホテル城山 |
| — |
宿泊してゆっくり楽しみたいなら、やはり駅やバス停からのアクセスが良い宿を選ぶのが失敗しない秘訣です。ここでは荷物を抱えての移動が最小限で済む、車なし旅にぴったりの宿を紹介します。
ニューウェルシティ湯河原
| ホテル名 | ニューウェルシティ湯河原 |
|---|---|
| おすすめポイント | 四季を通じて温暖で海の青さと山の緑のコントラストが鮮やかな「さがみの小京都」湯河原 |
| 所在地 | 神奈川県静岡県熱海市泉107 |
| アクセス | JR 湯河原駅よりバス停2番乗り場「不動滝行・奥湯河原行」にて10分,バス停「理想郷」で下車。 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全70室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.2 997件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
ニューウェルシティ湯河原は、湯河原駅から路線バスに乗って約10分の「理想郷」バス停で下車すれば、すぐにチェックインできる抜群のロケーションです。全70室を備える大型宿ながら、大浴場や温泉が評判で、風呂の評価は4.32と高めのスコアを記録しています。
食事のクオリティも安定しており、朝夕ともに地元の食材を活かしたメニューが並ぶため、宿でゆっくりと湯治気分を味わいたい人に向いています。
おふろcafé HITOMA
| ホテル名 | おふろcafé HITOMA |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上742 |
| アクセス | JR湯河原駅よりバスで約10分「公園入口」バス停下車、徒歩約12分 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
おふろcafé HITOMAは「THE RYOKAN TOKYO 湯河原」に併設された温浴施設で、日帰り入浴はもちろん、宿泊してがっつり楽しむこともできる新しいスタイルの滞在拠点です。湯河原駅からバスで約10分の「公園入口」バス停で降り、そこから徒歩約12分と少し歩きますが、施設のユニークさがその距離を忘れさせてくれます。
温泉はもちろん、館内ではインク作り体験などクリエイティブなアクティビティも用意されていて、普通の温泉宿では物足りないという好奇心旺盛な人にぴったりです。
源泉宿 ゆっくり
| ホテル名 | 湯河原温泉 源泉宿 ゆっくり |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上611 |
| アクセス | JR東海道線・湯河原駅~バス10分~「温泉場中央」バス停下車、目の前 |
| 詳細評価 | |
| 主な設備 | Wi-Fi / 駐車場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.66 710件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
湯河原駅からバスで約10分、「温泉場中央」バス停の目の前に立つ源泉宿ゆっくりは、その名の通り時間を忘れてのんびりしたい人にこそ選んでほしい宿です。
総合評価4.66という高さが示すように、特に風呂の満足度は4.76と圧倒的で、加水なしの100%自家源泉が旅の疲れを芯からほぐしてくれます。
宴会お断りの静かな宿なので、大人のひとり旅や少人数での落ち着いた滞在に適していますが、食事の提供はないため外食派や食べ歩きを楽しみたい人向けです。
すぐ近くには万葉公園もあるため、夜の散歩がてら蛍狩りを楽しめるシーズンもあるなど、自然との距離の近さもこの宿ならではの魅力です。
ホテル城山 湯河原ラドン
| ホテル名 | ホテル城山 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 神奈川県足柄下郡湯河原町城堀207 |
| アクセス | JR湯河原駅より徒歩2分 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
ホテル城山はJR湯河原駅から徒歩2分という、車なし旅においてこれ以上ないほど理想的な立地を誇る本格温泉旅館です。伊豆箱根地区で唯一のラドン温泉を楽しめる希少性に加え、天然温泉も完備しているため、湯めぐり好きにはたまらない環境が整っています。
駅近でありながら館内は落ち着いた和の空間が広がり、重たい荷物を持って移動するストレスから完全に解放される点が、何よりもの贅沢だと実感できるでしょう。
湯河原温泉で外せない絶品ランチとスイーツ

観光と同じくらい大切なのが、その土地ならではの味を楽しむこと。ここではバスや徒歩でさっと立ち寄れる、印象に残る名店を厳選して紹介します。
醤油らぁ麺
湯河原駅から歩いてすぐの場所にある「醤油らぁ麺」は、地元の人にも観光客にも愛されている実力派ラーメン店です。鶏と魚介の旨みをじっくり抽出したスープは透き通っていながら味わい深く、何度でも飲みたくなるような後を引く美味しさがあります。
チャーシューは低温調理でしっとり仕上げられており、麺との相性も抜群なので、あっという間に完食してしまうでしょう。
十二庵の豆腐料理
湯河原の清らかな水が生み出す豆腐を堪能するなら、温泉街にある十二庵が外せません。ランチで提供される豆腐御膳は、豆乳鍋や湯葉、ざる豆腐など大豆の魅力を多彩な調理法で楽しめる内容で、ヘルシーなのにしっかり満足感があります。
豆腐が主食級のボリュームで出てくるため、「湯河原で豆腐ってちょっと物足りないかも」と思っていた人の予想を良い意味で裏切ってくれるお店です。
小梅堂のきび餅
湯河原駅から徒歩圏内にある和菓子の名店・小梅堂は、素朴ながら一度食べると忘れられないきび餅の美味しさで知られています。きびの粒がほんのり残る柔らかな餅に、香ばしいきな粉がたっぷりまぶされていて、一口食べると素朴な甘みが口いっぱいに広がります。
賞味期限が当日中と短いため、ここでしか味わえない出来たてをその場で頬張るのが正解です。
石澤商店の生搾りジュース
温泉街を歩き回って喉が渇いたときに立ち寄りたいのが、石澤商店の生搾りジューススタンドです。季節のみかんや柑橘類をその場でぎゅっと搾ってくれるため、香料や砂糖を加えていない果実本来の味と香りをダイレクトに楽しめます。
湯河原の温暖な気候が育てた柑橘の濃い甘みと酸味のバランスは絶妙で、これ目当てに何度も通いたくなる美味しさです。
混雑を避けて快適に過ごすための実用的なアドバイス

せっかくの温泉旅が人混みや移動のストレスで台無しにならないよう、知っておくと格段に快適になるコツをまとめました。
おすすめの時期と時間帯
観光客が比較的少なく、気候も穏やかな晩秋から冬のはじめは、湯河原温泉をゆったり楽しむのに最適なシーズンです。紅葉が終わったあとの静かな温泉街で、澄んだ空気の中を散策するのは格別の気持ち良さがあります。
平日の午前中は特急踊り子号も空席が目立ち、バスの車内も混み合わないため、ストレスフリーで移動できる確率がぐっと高まります。
バスの待ち時間を減らすコツ
湯河原の路線バスは運行本数が1時間に1〜2本程度の区間もあるため、事前にスマートフォンで時刻表をスクリーンショット保存しておくのが鉄則です。バス停でただ待つよりも、近くのカフェや商店を覗きながら次の便を待てば、無駄な時間が一気に楽しい時間へと変わります。
特に奥湯河原から駅へ戻る最終バスの時間は早めなので、必ず確認してから出かけましょう。
徒歩移動の注意点
湯河原の温泉街は地図で見る以上に坂道が多く、平坦な道の少なさに驚く人も少なくありません。厚底のブーツやサンダルよりも、クッション性のあるスニーカーやトレッキングシューズを履いていくだけで、夕方の疲労感がまるで違います。
また、細い路地には街灯が少ない箇所もあるため、日が暮れてからの徒歩移動はできるだけ大通りを選ぶか、バスを上手に使って安全に行動するのがおすすめです。
あわせて駅近の宿選びもチェックすると、より快適な滞在計画が立てられます。
湯河原温泉車なしに関するQ&A
まとめ:車なしでも湯河原温泉を存分に楽しもう
- 湯河原駅周辺は徒歩圏内に観光スポットや飲食店が集まり、車なしでも十分に楽しめる環境です。
- 路線バスを活用すれば、駅から離れた温泉施設や名所へも効率よくアクセスできます。
- 日帰り入浴施設は駅近くやバス停前に立地する場所を選ぶと、移動の負担を減らせます。
- レンタサイクルやタクシーを部分的に使うことで、徒歩だけでは難しい坂道も快適に移動できます。
- 宿泊先は送迎バスの有無や駅からの距離を事前に確認し、到着後の動線を確保することが重要です。
車なしの湯河原旅、結論から言うと「特急踊り子号と路線バス」の組み合わせでほぼすべて解決します。東京駅から約75分、駅前のバスに乗れば10分ほどで温泉街に到着。
思っていたよりずっとシンプルなアクセスです。
移動でちょっと迷いそうなのがバスの乗り方。湯河原駅のロータリーは行き先別に乗り場が整理されているので、案内表示を見れば初めてでも安心です。
支払いはSuicaなどのICカードに対応。小銭を用意する手間が省けてスムーズに乗り降りできますよ。
そして、ここが見逃せないポイント。奥湯河原まで足をのばすなら、路線バスのフリーパスがおすすめの一択です。
1日に2往復以上するなら、運賃を都度払うよりお得。食べ歩きクーポンがセットになったチケットもあるので、移動費を節約しつつ温泉街の楽しみも広がります。
まずは特急券を予約して、フリーパスを手に入れる。この2ステップで、車なしでも湯河原温泉を思いきり満喫する準備は完了です。
週末の予定がまだ決まっていないなら、ぜひこのルートで出かけてみてください!


コメント