「愛犬と一緒に関東で温泉旅行をしたいけど、どこに行けばいいか迷う…」そんな悩みを抱えていませんか?実は、ドッグランと温泉が併設された宿なら、愛犬も飼い主さんも存分にリラックスできるんですよ。
結論から言うと、関東には予想以上に充実した施設が揃っています。ただ、サービス内容や周辺環境は宿によって大きく違うので、選び方を間違えると「思ってたのと違った」という残念な結果になりかねません。
そこでこの記事では、実際に愛犬と泊まった経験も交えながら、おすすめの宿を10軒ピックアップして徹底比較。エリアごとの特徴や2026年の注目新施設、さらに「ここだけは押さえたい」選びのポイントまで、ぎゅっと詰め込みました。
読み終わる頃には、あなたと愛犬にぴったりの一軒がきっと見つかりますよ。
- 関東ドッグラン付き温泉宿10選を比較
- エリア別特徴と愛犬向けサービス解説
- 2026年新施設や旅行準備情報
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関東のドッグラン付き宿温泉おすすめ10選
それでは、実際に愛犬と泊まれる関東のドッグラン付き温泉宿を一覧で見ていきましょう。それぞれの施設には個性的な魅力があるので、じっくり比較してみてくださいね。
| 施設名 | エリア | 客室露天風呂 | プライベートドッグラン | 大型犬対応 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| ときリゾート箱根別邸 | 箱根 | 全室温泉付きでラグジュアリー | |||
| モリトソラ箱根 | 箱根 | 森に溶け込むデザイン | |||
| エンゼルフォレスト那須 | 那須 | 広大な敷地でノーリード | |||
| ゆるり奥日光withDOGS | 日光 | 源泉かけ流しの本格温泉 | |||
| 小谷流の里ドギーズアイランド | 千葉 | 犬のためのリゾート | |||
| 五氣里-itsukiri- | 千葉 | 全室プライベート温泉&美食 | |||
| 58ラスティックキャンプ | 群馬 | 北関東最大級のドッグラン | |||
| Gramercy Village山中湖 | 山梨 | 富士山ビューが絶景 | |||
| TACO GLAMP | 千葉 | 廃校リノベのユニーク体験 | |||
| グランピングB&V那須高原 | 那須 | 全棟プライベート温泉&サウナ |
ときリゾート箱根別邸
箱根の老舗旅館ならではの落ち着いた雰囲気と、全室に温泉がついた贅沢な空間が魅力です。客室の露天風呂からは箱根の自然が感じられ、愛犬との時間を何より大切にしたい方にぴったりですよ。
共用ドッグランのほか、周辺には愛犬と一緒に散歩できる遊歩道も整備されています。大型犬の受け入れ実績も豊富で、体格の大きな子を連れている飼い主さんからも支持を集めています。
しかも箱根エリアならではの多彩な観光スポットが近くにあり、ドライブがてら愛犬と観光を楽しむのにも便利なんです。温泉とドッグラン、両方の満足度が高い宿として、まず覚えておきたい一軒です。
モリトソラ箱根
箱根の森に溶け込むようなデザインが印象的なモリトソラ箱根は、全室にプライベートなテラスとドッグランが備わっているのが特徴です。部屋から直接外に出られるので、愛犬のトイレタイムもラクラクです。
客室タイプによっては露天風呂付きの部屋も選べるため、温泉好きにはたまらない選択肢になるでしょう。共用ドッグランも充実しており、他の宿泊客との交流を楽しみたい飼い主さんにもおすすめです。
実はこの宿、料理のクオリティも高く、地元箱根の食材を使ったコース料理が味わえます。愛犬用のメニューも用意されているので、特別な日のディナーにもぴったりです。
エンゼルフォレスト那須
那須高原の広大な敷地に建つエンゼルフォレスト那須は、まさに「犬と人の楽園」と呼ぶにふさわしい施設です。何より圧巻なのは、広さを誇るドッグランで愛犬をノーリードで遊ばせられる点です。
大型犬の受け入れも積極的で、多頭飼いの家族連れもよく訪れます。館内には愛犬用の温泉や専用のレストランも完備されており、一歩も外に出ずに充実した時間を過ごせます。
客室もバリエーション豊かで、プライベートドッグラン付きのコテージタイプから露天風呂付きのスイートまで、予算や好みに合わせて選べます。那須ならではの観光スポットへのアクセスも良好です。
ゆるり奥日光withDOGS
創業明治元年から続く歴史ある宿が、2025年にリニューアルオープンしたのがこのゆるり奥日光withDOGSです。源泉かけ流しの硫黄泉は、まさに本物の温泉を味わいたい方にぴったりです。
日本庭園を眺めながら散歩できるドッグランや、愛犬と一緒に入れるレストランも好評です。愛犬用のビュッフェまで用意されているので、普段とは違う特別な食事を与えたい飼い主さんの心を掴んでいます。
料金も比較的リーズナブルで、平日の素泊まりなら1名7,700円から泊まれます。愛犬利用料は1頭4,400円と良心的な設定で、コスパ重視の方にもおすすめです。
詳しくはゆるり奥日光withDOGSで確認できます。
小谷流の里ドギーズアイランド
千葉県にある小谷流の里ドギーズアイランドは、文字通り「犬のための島」です。宿泊棟のほとんどにプライベートドッグランがついており、周りを気にせず愛犬と過ごせます。
温泉はもちろん、ドッグプールやトリミングルームなど、愛犬向けの設備がとにかく充実しています。大型犬の受け入れもバッチリで、体格を理由に諦めていた飼い主さんには嬉しい限りです。
しかも館内には犬用のメニューが豊富に揃っており、食事の時間も愛犬と一緒に楽しめます。都心からアクセスしやすい立地も魅力で、週末のショートステイにぴったりの宿です。
五氣里-itsukiri-
千葉県いすみ市に位置する五氣里-itsukiri-は、全客室に自家源泉の天然温泉を完備したラグジュアリーリゾートです。黒湯と呼ばれる美肌の湯が、客室のバスルームから楽しめます。
大型犬の宿泊もOKで、プライベートドッグラン付きの客室を選べば、愛犬との時間を完全にプライベートな空間で過ごせます。ガストロノミー(美食)体験も評価が高く、フランス発のガイド本『ゴ・エ・ミヨ』にも掲載されています。
都心から車で約90分とアクセスも良く、グランピングタイプからスイート、古民家まで多彩な客室タイプが揃っています。記念日や特別な旅行に、ぜひ検討してみてください。
詳しくは五氣里-itsukiri-のページをご覧ください。
58ラスティックキャンプ
群馬県にある58ラスティックキャンプは、元ゴルフ場の広大な敷地を活かしたプライベートグランピング施設です。北関東最大級のドッグランを併設しており、愛犬とノーリードで思い切り走り回れます。
全サイト冷暖房完備で、手ぶらで本格的なアウトドア体験が楽しめるのが魅力です。大型犬や多頭飼いにも対応しており、犬種を問わず受け入れています。
トレーラーハウスキャビンにはプライベートドッグランも完備されています。
大浴場も利用可能で、キャンプ場とは思えない清潔さと快適さが評判です。自家菜園のオーガニック野菜を使ったBBQも楽しめるので、グルメな飼い主さんにもおすすめできます。
Gramercy Village山中湖
富士山を目の前に望む絶好のロケーションが魅力のGramercy Village山中湖は、グランピングとサウナが楽しめる施設です。ドッグラン付きのドームテントやトレーラーハウスがあり、愛犬との滞在にも対応しています。
プライベートサウナが90分貸切で利用できるため、温泉とはまた違ったととのい体験を求める方に人気です。地元甲州ワインビーフを使ったBBQも好評で、食事のクオリティも満足度が高いです。
富士山をバックにした写真を撮れば、まさに一生の思い出になりますよ。新しい施設ということもあり、水回りが非常に清潔で、女性や初心者でも安心して過ごせます。
TACO GLAMP
千葉県多古町で廃校をリノベーションしたTACO GLAMPは、メキシカンをテーマにしたユニークなグランピング施設です。ペット専用ドッグラン付きのテントやキャンピングトレーラーが用意されています。
グランピングプランは1泊2食+飲み放題のオールインクルーシブ形式で、現地での追加出費を気にせず過ごせます。校舎内の体育館や音楽室など、学校ならではの施設がアクティビティとして楽しめるのも面白いです。
人工温泉の貸切風呂も完備されており、アウトドア施設でありながら温泉気分も味わえます。成田空港からの無料送迎バスがあるので、車がない方でもアクセスしやすいです。
グランピングB&V那須高原
那須高原の約10,000㎡の敷地にわずか12棟だけ配置された、超プレミアムなグランピング施設です。なにより 全棟にプライベート温泉とサウナ、水風呂が完備されている のが最大の強みです。
ペット対応の「レインドロップ」テントには専用ドッグランもついており、大型犬の宿泊も可能です。ドリンクインクルーシブで、時間限定ですがビールやレモンサワーが無料で楽しめます。
プライベート空間が徹底されているため、他の宿泊客を気にせず、愛犬との時間を心ゆくまで満喫できます。那須高原和牛を使ったプレミアムBBQも絶品で、特別な日の旅行にぴったりです。
詳細はグランピングB&V那須高原でご確認ください。
エリア別に見るドッグラン付き宿の特徴

関東エリアと言っても、那須や箱根、伊豆など特性はさまざまです。エリアごとに、自然環境やアクセス、観光スポットの個性が異なるため、目的に合わせたエリア選びが快適な旅のカギになります。
那須・日光エリア
那須高原と日光エリアは、ドッグラン付き温泉宿の激戦区と言っても過言ではありません。広大な敷地を活かしたリゾート型の宿が多く、大型犬の受け入れにも積極的です。
那須ならではの観光スポットも豊富で、愛犬と一緒に訪れられるカフェや公園が点在しています。特に那須どうぶつ王国は、ワンちゃんと一緒に入場できるスポットとして有名です。
日光エリアでは、ゆるり奥日光withDOGSのような歴史ある温泉地で本格的な湯を楽しめるのが魅力です。世界遺産の日光東照宮など文化的な観光も組み合わせられるので、充実した旅行になります。
箱根エリア
箱根エリアの最大の強みは、都心からのアクセスの良さと、豊富な温泉地としてのブランド力です。ときリゾート箱根別邸やモリトソラ箱根のように、高級志向の宿が多いのが特徴です。
周辺には芦ノ湖や大涌谷など定番の観光地が多く、愛犬と一緒にロープウェイに乗ったり、遊覧船を楽しんだりできます。ただし、箱根の宿は全体的に価格帯が高めなので、予算に余裕を持って計画するのがおすすめです。
プライベートドッグラン付きの客室を選べば、混雑を避けてゆったりと過ごせます。箱根の湯は泉質も豊富で、愛犬と一緒に本物の温泉文化を体験したい方に最適です。
伊豆エリア
伊豆エリアは、海と山の両方を楽しめる贅沢なロケーションが魅力です。特に伊豆高原エリアには犬連れに優しい宿が多く、ドッグラン付きのペンションやヴィラが充実しています。
温泉も源泉かけ流しの宿が多く、海を眺めながら入れる露天風呂が人気です。伊豆シャボテン動物公園など、愛犬と楽しめる観光スポットも豊富にあります。
ただし、エリアによっては交通量が多い場所もあるため、車での移動には注意が必要です。静かな環境でゆっくりしたいなら、伊豆高原や城ヶ崎海岸エリアを選ぶと良いでしょう。
千葉房総エリア
千葉県の房総エリアは、都心からアクセスが良く、近年急速に犬連れ旅行のメッカとして成長しています。五氣里-itsukiri-や小谷流の里ドギーズアイランドなど、ハイレベルな宿が揃っています。
特に注目すべきは 異業種からの大規模参入が相次いでいる点 で、新しく生まれ変わる施設のクオリティが非常に高いです。海の幸も楽しめるので、グルメな飼い主さんにもおすすめです。
房総エリアの宿はグランピングタイプも多く、アウトドア好きなファミリーに支持されています。気軽に愛犬と短い旅行に出かけたい方には、千葉房総が一番の選択肢になるでしょう。
群馬・茨城エリア
群馬県は58ラスティックキャンプをはじめ、広大な敷地を活かしたアクティブな宿が多いです。草津や伊香保などの有名温泉地もあり、本格的な温泉を求める方にぴったりです。
茨城エリアはまだ犬連れ宿の数は多くありませんが、穴場的な存在です。のんびりした雰囲気で、混雑を避けて静かに過ごしたい方にはおすすめです。
両エリアとも、ドライブが好きな方には最適で、愛犬とのロングドライブを楽しみながら目的地に向かえます。
注目の新施設情報

ペット市場の拡大に伴い、関東エリアでは大手企業による大型ドッグリゾートの開業が相次いでいます。これから旅行を計画するなら、新しい施設をチェックしておくのがおすすめです。
| 施設名 | エリア | 開業時期 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 大江戸温泉物語わんわんリゾート那須塩原 | 栃木 | 2026年3月 | 大江戸温泉物語グループの関東初の愛犬専用宿 | 全客室愛犬OK、露天風呂付客室あり |
| Ruff-Laugh Chiba | 千葉 | 2026年5月プレオープン | 全9棟プライベートドッグラン完備 | 都心から約1時間、テントサウナも楽しめる |
| グランフィルリゾーツ東武 | 千葉 | 2026年3月 | 最大950平米超の大型プライベートドッグラン | 動物園や遊園地が融合した複合リゾート |
大江戸温泉物語那須塩原
大江戸温泉物語が関東で初めて手がけた愛犬同伴専用宿です。全客室で愛犬と泊まれるだけでなく、ドッグランや愛犬と一緒に利用できるレストランも完備されています。
露天風呂付きの客室もあるので、お部屋でゆっくり温泉を楽しみたい方にもぴったりです。大江戸温泉物語のクオリティと那須塩原の良質な湯が融合した、コスパの良い選択肢です。
予約は早めに埋まることが予想されるので、興味のある方はこまめにチェックしてみてくださいね。
Ruff-Laugh Chiba
大和ハウスグループのコスモスイニシアが手がける、全く新しいコンセプトのドッグリゾートです。全9棟の宿泊棟にプライベートドッグランが完備されており、イヌとヒトの目線が合うように低めに設計されたベッドなど、細部へのこだわりが光ります。
宿泊者限定のプライベートテントサウナもあり、愛犬と一緒に特別な時間を過ごせます。都心から約1時間というアクセスの良さも、大きな魅力です。
プレオープン記念プランは1名7,700円からとお手頃なので、新しい施設を試してみたい方は早めの予約がおすすめです。
グランフィルリゾーツ東武
東武鉄道が手がける、動物園や遊園地が融合した複合リゾートです。最大950平米を超える大型プライベートドッグランを備えた客室があり、ラグジュアリーな愛犬同伴旅行を実現できます。
プライベートサウナ付きの客室もあり、まさにドッグファーストを極めた施設です。鉄道会社ならではのアクセス面の充実も期待でき、車がなくても訪れやすいのが嬉しいところ。
これまでのペット可の宿とは一線を画す、新しいスタンダードを感じさせる施設です。
愛犬向けサービスを徹底比較

宿選びで重要なのが、愛犬向けサービスの充実度です。ここでは、特にチェックしておきたい5つのポイントを比較していきます。
客室露天風呂
愛犬と過ごす時間を何より重視するなら、客室露天風呂は必須の条件です。五氣里-itsukiri-やグランピングB&V那須高原のように、全室にプライベート温泉がある宿なら、いつでも好きな時に温泉を楽しめます。
一方、大浴場しかない宿でも、愛犬を部屋に残して短時間なら入れます。ただし、留守番が苦手な犬の場合は、客室露天風呂がある宿を選んだ方が安心です。
客室露天風呂付きの宿は価格帯が上がりますが、その分プライベート感と自由度が段違いです。記念日旅行なら、奮発して選びたいポイントですね。
プライベートドッグラン
共用ドッグランでも十分楽しめますが、他の宿泊客の犬との相性やタイミングが気になる方には、プライベートドッグランがおすすめです。Ruff-Laugh Chibaや小谷流の里ドギーズアイランドのように、全客室に専用ドッグランがついている宿なら、完全にプライベートな空間を確保できます。
多頭飼いの場合は、特にプライベートドッグランがあるかどうかが重要です。他の犬がいる環境が苦手な子でも、安心して走り回れます。
58ラスティックキャンプのように、広大な敷地にプライベートドッグランがついているグランピングタイプも人気です。
愛犬用食事
ゆるり奥日光withDOGSのように、愛犬同伴可能なレストランとワンちゃん専用のビュッフェを提供する宿が増えています。普段とは違う特別な食事を愛犬に与えたい飼い主さんには、嬉しいサービスです。
また、食材の持ち込みが可能な宿なら、愛犬の食事を安心して用意できます。アレルギーなどで食事制限がある子を連れて行く場合は、事前に宿に相談しておくと良いでしょう。
グランピングタイプの宿では、自分たちでBBQを楽しみながら、愛犬にも焼いたお肉を分けてあげられるのが魅力です。
アメニティ充実度
ゆるり奥日光withDOGSでは、ウェットティッシュやトイレシーツ、ドライヤー、消臭グッズ、粘着ローラー、ペット用食器、ウンチ取りなど、充実した愛犬用アメニティが用意されています。これらが揃っていると、荷物がぐっと減らせます。
一方、アメニティが少ない宿では、事前に必要なものをリストアップして持参する必要があります。初めて犬連れ旅行をする方は、アメニティの充実度を宿選びの基準にしても良いですね。
最近では、犬用のベッドやケージ、トイレトレーなども無料で貸し出している宿が増えています。
大型犬対応
体重制限や犬種制限がある宿はまだ多く、大型犬の飼い主さんは選択肢が限られます。しかし、58ラスティックキャンプやグランピングB&V那須高原のように、大型犬どころか超大型犬まで受け入れている宿も増えてきています。
大型犬対応の宿は、広めの客室や広いドッグランを備えている傾向があり、結果的に犬も人も快適に過ごせます。予約の際には、体重制限だけでなく、頭数制限も必ず確認してください。
多頭飼いで大型犬を複数頭連れて行く場合は、特にプライベートドッグランが広い宿を選ぶのが安心です。
宿選びで重視すべきポイント

いざ宿を選ぶとなると、どこを基準にすればいいか迷いますよね。ここでは、特に重要な5つの視点から、失敗しないための基準を整理しました。
ドッグランの広さ・芝質
ドッグランと一口に言っても、施設によって広さや芝の状態は大きく異なります。58ラスティックキャンプのような北関東最大級の広さを誇るドッグランもあれば、ゆるり奥日光withDOGSのような日本庭園風の小さめだけど趣のあるドッグランもあります。
走り回るのが大好きな元気な子なら、とにかく広いドッグランがある宿を選びましょう。反対に、初めての場所に緊張しやすい子なら、プライベートドッグランや貸切可能な小さめのランで十分です。
芝の状態も重要で、手入れが行き届いているかどうかは衛生面と安全面に直結します。口コミで「芝がきれい」「清掃が行き届いている」という声をチェックするのがおすすめです。
温泉の泉質と効能
温泉の泉質も、宿選びの重要なポイントです。ゆるり奥日光withDOGSのように、源泉かけ流しの硫黄泉を楽しめる宿は、本格的な温泉旅行を求める方にぴったりです。
五氣里-itsukiri-の黒湯(美肌の湯)は、美肌効果が期待できるので女性に人気です。グランピングB&V那須高原のように、プライベート温泉とサウナが一緒に楽しめる宿は、贅沢なリラックスタイムを過ごせます。
愛犬専用の温泉施設がある宿も増えており、人間と同じ泉質を犬も楽しめるのが嬉しいところです。
プライベート空間
周りを気にせず愛犬と過ごしたいなら、プライベート空間の充実度は最優先の条件です。グランピングB&V那須高原は、全棟が独立していて互いの距離が十分に取られており、他の宿泊客の声や足音が気になりません。
プライベートドッグラン付きの客室なら、他の犬との接触を気にせず、のびのびと遊ばせられます。特に 他の犬が苦手な子や、初めての旅行で緊張している子には、プライベート空間が確保された宿が安心です。
食事も部屋食や専用テラスで取れる宿を選べば、完璧なプライベートステイが実現します。
料金と予約条件
料金体系は宿によって大きく異なります。ゆるり奥日光withDOGSのように、素泊まり7,700円からとリーズナブルな宿もあれば、五氣里-itsukiri-のように1名2万円を超える高級宿もあります。
愛犬の利用料も、1頭4,400円〜8,800円と幅があります。多頭飼いの場合は、頭数分の料金が加算されるため、事前にしっかり確認しておきましょう。
キャンセルポリシーも宿によって異なります。直前のキャンセルが発生しやすい時期に予約するなら、キャンセル料が安い宿や、無料キャンセル期間が長い宿を選ぶと安心です。
口コミ評価
実際に宿泊した人の口コミは、公式サイトの情報だけではわからないリアルな声が詰まっています。「思っていたよりドッグランが狭かった」「愛犬が楽しそうにしていた」「スタッフの対応が親切だった」など、生の声を参考にしましょう。
特に気をつけたいのは、清掃状態や衛生面に関する口コミです。犬がいる部屋はどうしても毛や匂いがつきやすいので、清掃が行き届いているかどうかは重要なポイントです。
複数の口コミサイトを比較して、総合的な評価が高い宿を選ぶのがおすすめです。
ドッグラン温泉旅の準備と周辺情報

せっかくの愛犬との旅行、準備万端で臨みたいですよね。ここでは、持ち物や季節の注意点、万が一のための情報をまとめました。
持ち物リスト
愛犬との旅行では、人間の荷物に加えて犬用の準備が必要です。まず絶対に外せないのが、フードとおやつ、飲み水です。
慣れない環境でも、食べ慣れたものがあると安心します。
そのほか、リードやハーネス、うんち袋、トイレシーツ、タオル、ブラシ、常備薬、健康保険証などが必要です。クレートやキャリーバッグも、車中泊や移動時に役立ちます。
アメニティが充実している宿なら荷物が減らせますが、そうでない場合は多めに持っていくのが安心です。
季節の注意点
夏場の旅行では、熱中症対策が最優先です。ドッグランで遊ばせる時間は朝晩の涼しい時間帯に限り、こまめな水分補給を心がけましょう。
冬場は寒さ対策が必要で、特に短毛種や小型犬は防寒着を持参するのがおすすめです。那須や日光などの高原エリアでは、真冬の気温が氷点下になることも珍しくありません。
雨の日のことも考えて、室内で遊べるおもちゃや、レインコートを準備しておくと良いですね。
周辺動物病院
旅行中のケガや体調不良に備えて、宿の近くの動物病院を事前に調べておくと安心です。宿によっては、提携している動物病院の情報を教えてくれることもあります。
スマートフォンで「近くの動物病院」を検索すればすぐに見つかりますが、オフラインでも見られるようにマップアプリに保存しておくのがおすすめです。
持病がある犬を連れて行く場合は、事前にかかりつけ医に相談し、必要な薬を多めに処方してもらいましょう。
ドッグカフェと観光
宿だけで1日中過ごすのも良いですが、せっかくなら周辺の観光も楽しみたいですよね。那須エリアなら那須どうぶつ王国、箱根なら芦ノ湖周辺の散策、千葉房総なら海辺のドッグカフェなど、愛犬と一緒に楽しめるスポットがたくさんあります。
事前に行きたいカフェや観光スポットをリストアップしておけば、時間を有効に使えます。あわせて、関東温泉宿おすすめ10選で、目的別の宿選びの参考にしてみてください。
犬連れOKの施設は年々増えていますが、事前に公式サイトで確認してから訪れるようにしましょう。
関東ドッグラン付き宿温泉に関するQ&A
まとめ:愛犬との最高の温泉旅行を計画しよう
- 選び方のポイントは3つ。部屋のタイプか、ドッグランの規模か、それともエリアの観光か。優先順位を決めてから比較すれば、迷いません
- 全室にプライベート温泉とドッグランがつく「ときリゾート箱根別邸」や「モリトソラ箱根」は、周りを気にせず過ごしたい方にぴったり
- 広大な敷地でノーリードを楽しみたいなら「エンゼルフォレスト那須」や「Gramercy Village山中湖」が鉄板。大型犬対応もしっかり確認しましょう
実は、この比較リストを見れば、自分たちに合う宿がぐっと絞り込めるはずです。特に重視したいのは、愛犬との距離感。
部屋の露天風呂でゆっくり過ごすのか、それとも広いドッグランで思いっきり遊ばせるのか、答えはそのバランスで変わります。
迷ったら、まずは「プライベートドッグラン」の有無で絞り込みを。これ、意外と差が出ますよ。
予算や日程が合えば、個人的には「小谷の流れドギーズアイランド」か「五氣里」がおすすめ。犬のためのリゾートというコンセプトが徹底していて、飼い主も愛犬も満足度が高いです。
さあ、あとは実際に予約サイトで空室をチェックするだけ。ぜひ一度、愛犬と最高の思い出をつくりに行ってきてください!


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